センター試験 英語の長文攻略

センター英語の長文は全体の点数の中でも配点が高いので、
長文の攻略なしに、センター英語の高得点は望めません。

この長文の攻略が鍵になってきますので、
できるだけ詳しくお話しできればと思います。
ただし、注意するべきなのは、
ここでの対象は単語や文法、構文の勉強をしっかりしてきた方です。

でないと、結局マイナスの効果しかもたらさないこともあるので、
その点を今一度確認してから次の文章に進んでほしいと思います。

では、各大問ごとに詳しく述べていきます。既に自分なりの解き方が
確立できている方は読まなくて全然構いません。


第3問。ここでは討論形式の問題と意味類推問題、
それから文補充の問題があると思います。
討論形式では、まず、その人の発言はプラスかマイナスなのか、
その理由はなぜか、他の人の主張とはっきり違う点は何なのか、
を意識して読んでいきます。

意味類推問題では、傍線部の前後の文章をじっくり読みます。
この問題は微妙に分かりにくいこともあるので、消去法が有効です。
絶対にこれはない、と思うものから消去していきます。

文補充の問題では、問いよりも、文章全体の把握に努めることが第一です。
なぜなら、その文章が何をいいたいのか知らないと、
あてはめるべき文章の傾向がつかみにくいからです。
そのうえで、空欄の前後の文章と矛盾がないか確認をして答えを選びます。


第4問。ここはビジュアル問題で、グラフが出ます。
先に問いを確認しましょう。
文章をパラグラフごとにわけると読みやすいです。
ここでは数字とグラフに関係ある固有名詞に敏感になって文章を読んでいきます。
出てきたそれらは自分がわかりやすいようにマークしましょう。


第5問。ここは比較的簡単な問題です。問いを先に確認してから、
文章をざっと読んでいきます。
問いを確認したさいに、必要となる部分を意識しながら読むことがポイントです。


第6問。ここでも必ず先に問いを確認します。
そして、文章を形式段落つまり、パラグラフに区切ってから読んでいきましょう。
各パラグラフごとの主張や場面展開を敏感に感じ取ってください。
そのめりはりが分かればおのずと解けるようになってきます。

※補足:問いとは、問題文のことで選択肢まで読む必要はありません。
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