センター試験 英語の時間配分について

センター試験の英語では、問題が多く出題されるにも関わらず、
試験時間は80分です。
ここで、出題者ががどのような学生を求めているのかを知らないといけません。

長い文章と多くの問題は、
丁寧にじっくり読んでいくとあっさり時間オーバーになります。
つまり、できるだけ早く読む必要があります。


それに加え、問題にも答えていかなければいけませんので、
センター英語の出題者は

できるだけ早く文章を読み、大まかな内容がつかめ、かつ正確に解答できる力

つまり『処理能力』が受験者に
どの程度備わっているのかをみていると考えられます。


では、その『処理能力』を高めるにはどうしたいいのでしょうか?
この『処理能力』がそのまま点数にあらわれると考えた場合、
高得点を取れば取るほど、『処理能力』が高いとシンプルに考えてみましょう。

そうすると、問題の配点によって、
「点を落としてもいい問題」と「点を絶対に落としてはいけない問題」
があるのに気がつきませんか?

そうです。まずは問題によってこの差に気付いて欲しいんです。
まずは、そこから考えます。


そうすると、第1問のアクセントや発音などの問題と
第2問の文法・語句整序問題に比べて
第3問の意味類推などの問題と第4問以降の長文問題が
配点が高いことに気付きますね。

配点が高い問題ほど、時間をかけて取り組まなければいけません。
特に配点が高い問題はそのほとんどが長文問題なので、
いっそう配点時間を多くとります。


以上で、時間配分を大まかに考えてみましょう。

第1問と第2問で15分、第3問で20分、第4問で15分
第5問で10分、第6問で20分といった具合です。

第5問で10分と時間が短いのは、ここの問題の難易度と関係があります。
文章を読めれば、じっくり考えることなく答えがでやすいので、この時間で設定しています。

できるだけこの時間内に解ききる、という目標設定にしてもいいでしょう。
参考にしてください。

センター試験 英語 勉強法のトップページへ戻る
|

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。

|